- 2023年09月29日
- 普及・支援活動事業
去る、9月13日(水)~17日(日)の間、広島県三次市の三次きんさいスタジアムで、第9回女子野球ワールドカップ(W杯)の一次リーグが開催され、宇津木理事長が大会を視察しました。
13日は、日本VSプエルトリコの開幕戦となり、宇津木理事長は、試合前の日本代表チームを激励しました。
また、開幕戦の始球式を岸田総理大臣の裕子夫人が行うということで、試合前の投球練習で宇津木理事長がアドバイスを行いました。
さて、試合の方は、日本がプエルトリコに逆転勝利し、以降の予選4試合も全て勝利し、来年夏にカナダで開催される決勝ラウンドに進出が決まりました。
※W杯は、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が開催。一次リーグには、日本・キューバ・台湾・フランス・ベネズエラ・プエルトリコの6チームが参加し、上位3チームが決勝ラウンドに出場。日本代表は、W杯7連覇を目指します。
尚、当日の様子は、下記の画像をご覧ください。