活動報告

「1万本ノックイベントに宇津木理事長が参加!」

 去る、1月15日(土)、栃木県栃木市の「つがスポーツ公園」で開催された、「東京オリンピック金メダル記念・1万本ノック」に、宇津木理事長、東京オリンピックでの女子ソフトボール日本代表の山田恵里選手他がノッカーとなり、参加者約300名に対し、ノッカーが8グループに分かれてノックを行い、合計1万本のノックを目指してイベントが行われました。

当日は、ノック以外に、女子ソフトボールリーグに所属の「Hondaリベルタ」チームや野球の独立リーグの栃木ゴールデンブレーブス選手の皆さんによる、守備のデモンストレーション等が行われイベントを盛り上げて頂きました。

さて、1万本ノックイベントについては、最終的に、合計1万100本のノックが行われ、目標を達成する事が出来ました。

ノッカー、参加者の皆さん、そして、大会を運営して頂いた多くの皆様の力が一つとなり、目標を達成できたことと、野球・ソフトボール競技の魅力が伝えられたかなと思っております。
イベントの様子は、下記の画像をご覧ください。


宇津木妙子元日本代表監督がソフトボールの五輪復帰をめざし、1万本ノックを敢行!

又、上記イベント終了後には、日本人として、16年ぶりの極真空手世界チャンピオンに輝き、現MMA選手の上田幹雄選手と対談を行い、異なる分野で世界の頂点をとった2人の対談も行いました。

こちらの対談の様子は、後日、「総合格闘技 上田幹雄 チャンネル(Youtube)」で紹介されると思いますので、ご覧ください。

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宇津木理事長ノック
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山田理恵選手ノック
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全体のノック風景
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主催関係者と記念撮影
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上田幹雄さんとファイティングポーズ