- 2021年10月14日
- 普及・支援活動事業
去る、10月8日(金)、栃木県さくら市にある、栃木県立さくら静修高等学校女子ソフトボール部を、宇津木理事長が訪問し、部員へのノック指導等を行いました。
昨年に続いての「ソフトボールチャレンジプロジェクト」です。
【宇津木理事長の思い】
高校生ソフトボーラーにとって、ソフトボールは青春そのもの。
ソフトボールを通じて仲間と共に、「努力・挫折・喜び・団結」を学び、共有した時間は、「宝物」であることに間違いない。
かけがいのない一瞬を頑張ってきた高校生たちに、ソフトボールを通じて、より素晴らしい思い出になるよう、私が特別サポ―トをする。
宇津木理事長の訪問に、生徒は戸惑い・緊張と同時に、大いに感動し、ソフトボール人生の思い出づくりを共有し、ひと時の時間、新型コロナウイルスを吹き飛ばす空間を創り出すことができました。
尚、ソフトボールチャレンジプロジェクトの詳細は、以下のURLを参照ください。
ソフトボールチャレンジプロジェクト │ 株式会社RIGHTS.(ライツ) │ 「スポーツの力」を「生きる力」に。
尚、当日の様子は、下記の画像をご覧ください。