- 2016年12月26日
- 普及・支援活動事業
去る、12月17日(土)、埼玉県ふじみ野市にある荒川運動公園で、「第2回宇津木妙子杯ソフトボール交流大会」が行われ、知的障がい者で構成された武蔵野プリティープリンセスと、地元の中学生の9チームが参加し、ソフトボールの普及と参加者の交流を目的に交流試合が行われました。
弊法人は、この大会を共催・協賛し、当日は、三科真澄さん(オリンピアン)を派遣し、大会挨拶、バッティングのデモンストレーション、そして、三科さんが北京オリンピックに参加し、金メダルを獲得しましたが、その金メダルを当日は持参し、参加者に触れてもらい、更なる交流を図り、大会は怪我人も出ることなく、無事、終了しました。
尚、当日の様子は、こちらをご覧ください。