- 2016年12月10日
- 普及・支援活動事業
去る、12月4日(日)、宮城県利府町の多目的運動場他で行われた、「RIFU WINTER SOFTBALLGAMES 2016」が開催され、宇津木理事長が大会を視察し、昼間には、地元の有志が作ってくれた豚汁の炊き出しを手伝い、参加選手他に振る舞いました。
当日は、岩手県・福島県・山形県・宮城県から、9つの高校の女子ソフトボールチームが参加し、東北地区の高校のソフトボール技術の向上と研修を目的に、交流試合が繰り広げられました。
宇津木理事長は、全てのチームの試合を視察しながら、要所要所で参加選手にアドバイスを行い、更に、観戦に訪れたご父兄にサインをする等、地元の方との交流を深めて、会場を後にしました。
尚、当日の様子は、こちらをご覧ください。