去る、９月２６日（土）、福島県喜多方市の熱塩加納多目的広場に於いて、記念すべき、「第１０回宇津木杯児童ソフトボール大会」が開催され、宇津木理事長が出席しました。

当日は、２１チーム、総勢３００名の選手が参加して頂きました。

先ず、開会式で、宇津木理事長が、お祝いの言葉（ミニ講話）を行い、この大会が始まった経緯等を話し、以降も末永く大会が継続されることを祈念しました。

そして、試合をとおしての各チーム・選手の交流を図ることと、最後は、今日の選手の中から、未来の日本代表選手が輩出されることと希望し、２０２０年東京オリンピックでの、野球・ソフトボール競技の復活への引き続き、ご支援・ご協力をお願いし、挨拶を締めくくりました。

続く、第一試合で、宇津木理事長は、始球式のマウンドに立ち、ストライクボール投げ込み、大会がスタートしました。

当日は、小雨模様の天気でしたが、何とか天気も持ち、大会を無事、終了しました。


写真は、当日の様子です。

優勝カップ返還

参加チームの皆さん

開会式での挨拶（講話）

選手宣誓

参加チームと記念撮影

始球式の練習

始球式

試合の様子を見守る宇津木理事長

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