- 2015年08月04日
- 普及・支援活動事業
去る、7月31日(金)、富山県富山市民球場で行われた、第29回全日本小学生女子ソフトボール大会開会式後のアトラクション及び、翌日(8月1日)の試合観戦に宇津木理事長、染谷美佳さん・峰幸代さん(共に、北京オリンピック日本代表)が参加し、ソフトボール競技の底辺の拡大及び、普及活動の一助を担いました。
この大会は、全国各地の大会を勝ち抜いた48チームが日本一を争う大会で、初日の開会式には、都道府県代表が立派に出場行進を行いました。
開会式終了後には、染谷美佳さん(ピッチャー)と峰幸代さん(キャッチャー)がバッテリーを組み、宇津木理事長が投球の解説を行い、選手の代表がバッターボックスに立ち、投球を体感しました。
最後は、弊NPO法人より、記念品を寄贈し、ジャンケンマッチで賞品をプレゼントしました。
続く、8月1日(土)は、会場を富山県岩瀬スポーツ公園ソフトボール広場に移し、優勝目指して熱い戦いが繰り広げられました。会場では、上記3名が試合観戦を行いながら、試合待機チームに対し、ピッチング・バッティング指導及び、記念写真・サインに応対し、参加選手・父兄等と交流を図りました。
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