去る、３月１５日（日）、大阪府舞洲運動広場において、「ミズノビクトリークリニック」が開催され、弊社は、この大会を協賛し、宇津木理事長が講師となり、そのサポートに、関西大学ソフトボール部員にお手伝いを頂きました。

地元小学生・中学生約６０名に、ソフトボールクリニックを行い、ソフトボールの基本とソフトボール楽しさを伝え、ソフトボールの普及を図ることが出来ました。

当日は、少し肌寒い天気でしたが、参加者の熱気で心も身体も温まる中、全体でウォーミングアップを行い、その後、ゴロ捕球、キャッチボールの仕方、そして、参加者全員に理事長がノックを行い、最後は、チーム毎に記念写真を撮り、無事、クリニックを終了することが出来ました。

活動の様子は、下記画像をご覧ください。

ウオーミングアップの様子１

ウオーミングアップの様子２

指導の様子

キャッチボール指導の様子

バッティング指導の様子

ノック指導の様子

学生サポートの皆さん

参加代表者の謝辞

参加者と記念撮影

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