- 2014年10月22日
- 普及・支援活動事業
去る、10月19日(日)、愛知県半田市運動公園他で、愛知県半田市商工会議所青年部50周年記念事業の一環として開催された、「スポーツフェスティバル2014 in HANDA」のイベントに宇津木理事長が参加しました。
先ずは、各種競技の講師である、立浪和義氏(元プロ野球選手)、杉山愛氏(元プロテニス選手)、土佐礼子史(元マラソン選手)と宇津木理事長が講師(プロフィール等は添付ファイル参照)となり、各教室を行いました。
この教室の目的は、スポーツの持つ力を通して、子どもの健全育成を図り、「人」と「人」を結び、「夢」「笑顔」「希望」溢れる、活気溢れる輝く未来の街へと繋げるとして行われ、各競技に、約150名程が参加して、明るく、元気に教室が展開され、開催目的が達成されていました。
続いて、会場を雁宿ホールに移し、プロゴルファーの塩谷育代氏がコーディネーターを務め、講演会が開催されました。
会場には、各種教室に参加した子供達と市民、総勢1,000名が聴講頂き、各講師が「夢」ついて語りましたが、真剣に聴講頂きました。
宇津木理事長の夢としては、ソフトボールの世界・国内でのソフトボールの普及発展に寄与して、やはり、最後は、2020年東京オリンピックでの「野球・ソフトボール競技の復活」について、熱く語り、盛会裏のうちに講演会は終了しました。
当日の様子は、下記画像をご覧ください。