- 2014年10月15日
- 普及・支援活動事業
去る、10月8日(水)・10月10(金)に、ラジオ収録及び、雑誌取材を宇津木理事長が受けました。
先ず、8日(金)は、ピンクリボンプロジェクトの活動に関係して、本人の食事や健康管理等を紹介し、規則正しい生活の重要性を力説し、乳がん撲滅を呼びかけました。
ピンクリボンとは、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進すること、などを目的として行われる世界規模の啓発キャンペーン、もしくはそのシンボル。
日本人女性のうち、乳がんを発症する割合は約20人に1人と言われており、また、乳がんで死亡する女性の数は年間約1万人弱とされ、そのキャンペーンは年を増すごとに拡大しています。
10日(金)は、雑誌「公研」の取材を受け、「私の生き方」というテーマの中、宇津木理事長とソフトボールの出逢い、負けず嫌いな性格、組織・選手の育て方、NPO法人の設立背景、オリンピック種目復活に向けて等、多岐にわたる質問に応えていました。
尚、こちらの内容については、改めて、雑誌が発行された時に、記事内容を紹介させて頂きます。
当日の様子は、下記画像をご覧ください。