- 2013年06月26日
- 普及・支援活動事業
去る、6月22日(土)、東京都福生市の「福生市営福生野球場」で、ルネサスエレクトロニクス高崎VS東京都選抜の試合の解説を宇津木理事長が行い、その後、同会場で、「ソフトボール子ども体験塾」が開催され、宇津木理事長、ルネサスソフト部及び東京都選抜チームの選手が講師となって、技術指導、速射砲ノック体験、Tバッティング等を行いました。
今回の催しは、今年9月に東京都で行われる国民体育大会の盛り上げと、この国体において、ソフトボール会場となる、福生市・三鷹市・あきる野市・瑞穂町のソフトボール熱を高め、2020年夏季オリンピックの東京招致にも弾みをつけることを目的に実施されました。
体験塾には、福生市・三鷹市・あきる野市・瑞穂町の小・中学生を中心に200名程が受講者となり、一流選手の指導そして、上野投手のピッチングを身近で観る等、ソフトボールのスピード感や講師の技術を堪能していました。
当日の様子は、下記画像をご覧ください。