- 2013年01月28日
- 普及・支援活動事業
去る、1月25日(金)、山梨県石和町のホテルに、山梨県立あけぼの支援学校の卒業生5名を宇津木理事長がディナーに招待し、交流会を行いました。
同支援学校には、宇津木理事長は3年前から毎年、訪問を繰り返し、特別ルールでソフトボールの試合を行ったり、弊NPO法人ソフトボール・ドリームのオリジナルTシャツ等を寄贈する等、交流を深めております。
今回は、卒業生が、大学に進学・就職、訓練学校で学ぶ者等、新たな道を歩み出したため、近況報告を受け、更なる交流を深めました。又、宇津木理事長は、近況報告を受けながら、各自が色んな形で葛藤していることを知り、参加者全員と携帯電話のメールアドレスを交換し、この集まりを今回だけで終わることがないように、「元気会」と命名し、今後も、1回/年この会を開催し、温かく見守って行くことを約束しました。