活動報告

「第12回宇津木妙子杯中学生交流ソフトボール大会を共催!」

 去る、6月22日(土)、宮城県気仙沼市の気仙沼南運動広場において、「第12回宇津木妙子杯中学生交流ソフトボール大会」が開催され、弊法人は、大会を共催し、大会前に行われたクリニックには、講師として、宇津木理事長、坂井寛子さん・三科真澄さん(共に、アテネ・北京オリンピック日本代表)が参加しました。
開会式では、弊NPO法人ソフトボール・ドリーム理事の古川達高さんにお祝いの挨拶を頂きました。

その後、始球式が行われ、坂井さんがピッチャーを行い、宇津木理事長がバッター、三科さんがキャッチャーとなり大会の幕が開けました。

試合には、宮城県の中学生8チームが参加して、優勝を目指して熱い戦いが展開されました。

又、試合の途中には、弊法人会員の株式会社みうら食品様が、冷やし中華ラーメンの炊き出しのご支援をいただきながら、配膳盛り付けは、宇津木理事長に加え、弊NPO法人ソフトボール・ドリーム会員の井田秀幸さん・木村まゆみさんにもお手伝いを頂き、試合で頑張った子供たちのお腹を満腹にすると同時に、サインや写真を撮る等、参加者の皆様と交流を図りました。


当日の様子は下記画像をご覧ください。

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お手伝いの皆さん
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みうら食品の皆さん
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ラーメン炊き出し
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サインに応じる宇津木理事長
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ノック指導
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バッティング指導
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ピッチング指導
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始球式の様子
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選手宣誓の様子
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試合の様子
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参加チームの皆さん
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熱烈なお見送り