- 2023年10月13日
- 普及・支援活動事業
去る、9月26日(火)~10月2日(月)の間、中華人民共和国の杭州で、第19回アジア競技大会が開催され、宇津木理事長が、大会役員の重責を貰いながら、大会を視察しました。
この大会には、日本・中国を含め8チームが参加し、予選リーグをA・Bの2グループに分け、日本はAグループに属し、予選を全勝で戦い、決勝戦をBグループ1位で勝ち上がった中国と対戦しましたが、初回に日本代表の内藤実穂選手の先制2ランホームランを取り、6回にも2点を追加し、投げては、後藤投手・上野投手のリレーで、相手チームを完封に抑え、4対0で勝利しました。
日本代表は、前人未到の大会6連覇を果たしました。
決勝戦終了後、宇津木理事長はメダル授与のプレゼンターをこなし、日本代表チームの皆さんと記念撮影を行いました。
尚、当日の様子等は、下記の画像をご覧ください。