- 2020年12月17日
- 普及・支援活動事業
去る、12月5日(土)は、京都府の京都明徳高等学校、12月8日(火)は、群馬県の高崎健康福祉大学高崎高等学校の女子ソフトボール部を宇津木理事長がサプライズ訪問し、部員へのノック指導行いました。
新型コロナウイルスにより、高校生の全国大会等が中止となり、ソフトボーラーの活躍の場がなくなりました。
「目標」「目的」「モチベーション」を失ってしまった全国の高校生を対象に、「ソフトボールチャレンジ動画」を募集し、改めて、ソフトボールの魅力を感じながらの、生徒の一体感の醸成を図る企画にチャレンジして頂きました。
そして、応募して頂いた全ての学校に、宇津木理事長がメッセージを送り、更には、素晴らしいチャレンジを行った学校に対しては記念品を贈呈し、宇津木理事長が、その学校にサプライズ訪問し、ノック指導を行うという企画で、今般、3校目・4高目の高校訪問となりました。
生徒の皆さんは、宇津木理事長の1球1球、愛のあるノックを受けながら、充実した時間を過ごしました。
尚、当日の様子は、下記の画像をご覧ください。