- 2016年09月28日
- 普及・支援活動事業
去る、9/24(土)~27(火)の間、石川県内の各市町村に於いて行われた「日本スポーツマスターズ2016秋田大会」が開催され、35歳以上の各都道府県代表選手が、各競技(野球・サッカー・ソフトボール等12競技)で優勝を争いました。
宇津木理事長は、23日(金)の前夜祭に出席しました。
23日の前夜祭には、会場に訪れた各競技の選手、韓国選手団等、総勢600名の参加者と交流を図り、また、シンボル スポーツメンバー(メンバー一覧は以下のとおり)の一員として、他のメンバーと共に、広報活動を推進致しました。
また、当日は、昨年に引き続き、この大会の名誉総裁の高円宮久子妃殿下が来賓として参加され、会場に華を添えて頂きました。
前夜祭では、各競技に参加の皆様とシンボルスポーツメンバーで、記念写真やサインに気軽に応える等、盛大且つ、和やかな内に会が終了し、翌日以降の戦いの健闘を誓い合っていました。
【シンボルスポーツメンバー(50音順)】
1.宇津木妙子(ソフトボール)、2.大林素子(バレーボール)、3.岡山恭崇(バスケット)、4.北澤豪(サッカー)、5.衣笠祥雄(野球)、6.佐藤直子(テニス)、7.谷川真理(陸上競技)、8.中野浩一(自転車)、9.中山律子(ボウリング)
写真は、前夜祭等の様子です。