- 2011年09月20日
- 2011年
9/21(水)より、「第10回アジア女子ソフトボール選手権大会」が台湾・南投で 開催され、宇津木理事長が、日本選手団の団長として帯同します。
この大会には、アジアから13カ国が出場し、この13カ国をPOOL A とPOOL B に分け、 日本は、POOL Aに属し、予選リーグ6試合を戦い、その後、各リーグ上位4チームが プレーオフで戦います。
大会は、21(水)より27日(火)の7日間の日程で行われ、今大会の上位3チームが、来年カナダで行われる 「第13回世界女子ソフトボール選手権大会」への出場権を獲得します。
また、上位6チームが、2014年に韓国で行われる「第17回アジア競技大会ソフトボール種目」への出場権が獲得されます。